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劇のたまご「ぐりぐりグリム~長靴をはいた猫」終了してから2週間の経過観察期間を終えました。

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08 /10 2020
7月27日に千穐楽を迎えることができた
シアターZOO企画公演、札幌演劇シーズン2020-夏のキッズプログラム
劇のたまご「ぐりぐりグリム~長靴をはいた猫」ですが
今日で終了後2週間が経過しました。
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この2週間、すべてのスタッフは、毎日の検温と体調の報告と記録を続けていましたが
発熱や体調不良を訴える者もなく、皆元気です。
ご来場くださったお客さまからも、その後の体調不良の報告もないようですので
ウイルス感染した場合の潜伏期間と言われている12.5日を過ぎたので
全てのスタッフの経過観察を終えることとします。

お客さまにも数々の対策にご協力いただいたおかげで
期間中、シアターZOOでは感染者が発生しなかったと考えています。
お預かりしていたお客様の連絡先は、念のためあと一週間保管させていただいたのち
破棄させていただくことにします。
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本当にありがとうございました。

現在札幌座は、次の作品に向かっています。
来週かでる2.7ホールで初日を迎える
札幌演劇シーズン参加作品「フレップの花、咲く頃に」の稽古が大詰めです。
総勢25名ほどの関係者すべての朝と晩2回の検温と体調報告と
稽古場入退場時の検温・消毒・体調観察・記録を徹底しています。

劇のたまご「ぐりぐりグリム~長靴をはいた猫」ではこのような感染症対策へのご協力をお願いしています。

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07 /25 2020
7月23日より
5か月ぶりに劇場にお客様をお招きして公演を再開しています。
劇のたまご「ぐりぐりグリム~長靴をはいた猫」を
札幌演劇シーズン2020-夏のキッズプログラムとして
シアターZOOで公演中です。
お客様には人との距離を確保してお並び頂き
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劇場入口で、まず靴底の消毒をしていただきます。
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この靴底消毒は、劇場の裏口と楽屋口でも実施。
そして手指消毒と検温
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ここの非接触型体温計での検温で37.0℃以上の体温が検出されたお客様には
別室へ移動していただき、少しお休みいただいた上で
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別の体温計(脇の下に挟むタイプ)で再検温をしていただき
そこで37.5℃以上の体温が検出された場合
ご入場をお断りし、札幌市の「救急安心センターさっぽろ」へお電話していただきます。
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受付カウンターには透明ビニールシートを張らせていただき
受付スタッフはフェイスシールドとマスク、手袋を着用しています。
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何とも物々しい雰囲気ですが、
子どもたちが怖がらないように、女優たちが手書きのイラストを
貼り付けたりしてくれました。
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これは7月21日の運用テストの時の写真(高橋克己撮影)で
この後、さらに改善を図っています。
(イラストも、もうちょっと増えてます)
お客様には出来る限りキャッシュレスでの決済をお願いしていますが
現金でお支払いのお客様にお渡しする釣銭は
紙幣も硬貨もすべて消毒済みのものをお渡しします。
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そしてすべてのお客様のお名前と、お電話番号をお預かりしています。
チケットの半券の裏に、お一人ずつお名前とお電話番号を
消毒済みの鉛筆でご記入いただいています。
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北海道コロナ通知システムもご利用ください。
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芸術監督の斎藤歩が対策の指揮を執っています。
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この日は、一緒に札幌演劇シーズンの安全な実施を目指している
札幌市文化部の皆さんも検討に参加していました。
演者と観客が最も近づく距離は3mを確保し
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全ての出演者が、マウスシールドを着用しています。
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上演中も換気扇は回しっ放しで、劇場裏口から外へと通じる扉と、入口ロビーの扉も開放し
常時換気を続けています。(冬場の公演に向けた対策も検討中です)
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今回の作品では、舞台を広く確保したため
90席ある客席数を31席まで減らして上演しています。
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今日、7月25日(土)は15時開演です。
マスクをご着用の上、ご来場ください。
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体調に不安のある方は、ぜひ、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
チケットの払い戻しをいたしますので、ご遠慮なく
北海道演劇財団(011-520-0710)までお電話ください。

全ての出演者・スタッフは、6月1日から毎日、稽古場へ入る際の検温と健康状態チェックを行い、手指消毒・靴底消毒・うがい・手洗いを実施してきました。
7月18日以降は、更に朝晩の検温と健康状態のチェックと報告を義務付け、記録しています。
これで万全なのかどうかはわかりませんが、考え得るすべての対策を実施しようとしています。



さっぽろアートライブ・すすきのを爪弾く「今は逢えない~七夕の憂哀歌」無料配信開始

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07 /19 2020
今年2月に「虹と雪、慟哭のカッコウ」を中止して以来
5月には過去の作品の記録映像の無料配信を行いましたが
札幌座から、新たな作品を発表することができずにいました。

それでも、札幌座はずっと力を蓄えてきました。

このほど、さっぽろアートライブに参加させていただくことが決まり
劇のたまご「ぐりぐりグリム~長靴をはいた猫」の稽古と並行して
リーディング公演の準備をし
7月7日、七夕の日
斎藤歩が書き下ろした新作の無観客収録をシアターZOOで行い
3台のカメラによる映像の編集を重ね
英語字幕の配置も終え、世界に向けて
明日、7月20日a.m10:00から配信を開始します。

すすきのを爪弾く Vol.2
「今は逢えない~七夕の憂哀歌(ブルース)」
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感染症の蔓延により直接逢うことが困難となった人々
男女の葛藤を、
七夕の織姫と牽牛の神話をモチーフに、
斎藤歩が短編小説を書き下ろし、
それを6名の男女が交互に読むオムニヴァス朗読劇(約80分)です。

ギターに山木将平を迎え
全曲オリジナルの生演奏
渡辺遼司の写真と
俳優たちの声で
現在の札幌のドラマをお届けします。

来年、2021年2月25日まで配信を続けます。

英語字幕も配してあります。

We have English Subtitle on this Movie.

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YouTubeでご覧ください。
https://youtu.be/KKsv6l6UvB4

詳しくは
http://www.h-paf.ne.jp/program/200720tanabatablues/

明日、6月1日より、スタジオ運用再開。

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05 /31 2020
今年2月末「虹と雪、慟哭のカッコウ」の公演中止以来
 ずっとお休みだった札幌座。
 稽古場スタジオがある扇谷記念スタジオ・シアターZOOも
 4月20日から休業していたため、集まることもできませんでした。
それでも、札幌座のメンバーは
 毎日、芸術監督・斎藤歩から送られてくる800文字ほどのテキストを
 最低一本、多い日は3本、
 読んで録音し、それを共有している稽古サイトにアップして
 毎日コテンパにダメ出しされるという日々を送っていました。
そして、週に一回、ZOOMというリモート会議アプリケーションを利用した
 「シアターZOOM」と名付けた稽古場を設けて
 顔を合わせて、意見交換や情報交換を繰り返していました。
20代の若い俳優たちと、50代のもう若くない俳優たち
 「虹と雪、慟哭のカッコウ」の劇場から放り出されたままのメンバーが
 ほぼ集まり、45日間、続けていました。
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4月15日からスタートしたこのリモート稽古が、昨日終了しました。

明日、6月1日からは、段階的に稽古場施設の運用が再開されます。
明日の午後には、扇谷記念スタジオ・シアターZOOとして
運用再開にあたっての感染症対策のガイドラインが発表されます。

 考え得る最大限の感染症対策を施しながら
 徐々に、稽古場でのリハーサルを開始します。
 
 

札幌座&劇たまの期間限定無料配信は、予定通り、明日5月24日(日)23:00で終了いたします。

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05 /23 2020
本当に沢山のご視聴、ありがとうございました。

初めての試みでしたが
それぞれの作品に、本当に沢山のアクセスがあり
5,000回を超える視聴回数となっていて驚いています。
期間限定無料配信ビラ02
本来であれば劇場で生で観ていただきたいのですが
今回だけ特別に配信をしました。
記録用に撮影をしたものですから
とても皆さんに映像で観ていただけるクオリティのものではなく
作品によっては、ちょっと暗かったり、台詞が聞きとりづらかったり
そんな画像でも、楽しんでいただけた方がいて
沢山感想をお寄せくださり、本当にありがとうございました。

当初からのお約束通り、明日、5月24日(日)の夜23:00で
配信を終了とさせていただきます。

今、札幌座は夏以降、劇場再開に向けた準備を毎日やっています。
劇団員は、毎日、芸術監督・斎藤歩から送られるテキストと格闘し
週に一度開催される「ZOOM」というリモート会議サイトを使用した
「シアターZOOM」という稽古場で、鍛え続けております。

近いうちに、劇場でお会いしましょう。

SAPPOROZA

「札幌座」は、民間でありながらも、パブリックな役割を帯びた札幌の中核演劇創造集団として、専属メンバーのほか、他劇団で活動する人も参加できるシステムで、作品ごとに多様な演劇人たちと世界の名作や北海道を描く創作劇を上演しています。